Office mimura  中小企業診断士    三村光昭 

 経営とSCM・ロジスティクスは密接に関連しています 

 

企業に伴走しながら、実務面と理論の双方から助言できる中小企業診断士を目指しています                               

経営診断・助言、戦略及び事業計画策定、改善活動など幅広く支援をしています

ご相談をお待ちしています

 国家資格の中小企業診断士ですが、中小企業だけでなく大企業の支援実績も数多くあります

 

 令和6年4月26日「物流総合効率化法」の改正案が可決されました

今後、一定規模以上の企業を「特定荷主」に指定し、物流効率化の中期策定計画と定期報告を義務付け

物流の効率化を推進する責任者として「物流統括管理者」の選任を義務付け

今後、それらの対応をされる企業に、伴走型で支援をいたします

お気軽にご相談ください

 

#荷主企業のロジスティクス強化   #物流統括管理者   #BCP対策

#事業計画策定 # 在庫の適正化&物流拠点の最適化 #CLO

#物流コストと顧客ニーズの最適化 #サプライチェーン対策 

#物流会社と協議・交渉できる人材がいない 

#物流の2024年問題に対応するしくみづくり    #販路開拓      etc.                       

 

 士業、コンサルタントはAIが進むと仕事が減るという記事を見かけます 

確かに、優秀な人が作成するデータ分析と理論に基づいて作成する資料資料はAIに置き換わると思います       しかし、現場で現実、現物を確認しながら診断・助言し、

経験に基づいて伴走ができるコンサルテイングスキルは

もうしばらくは AI には難しいのではないでしょぅか?

 

コンサルタントに企業が依頼する理由は、従業員にないスキル・知見を活用すること、時間を買うこと(時間短縮)が大きな理由です。それによって、いち早く課題解決する事、企業の業績向上に向かう事です。


三村光昭 略歴  (中小企業診断士  1996年4月1日経済産業大臣登録)

  

大手住宅設備機器メーカーで営業課長、経営企画室参事、グループ会社取締役、

物流システム部 部長を経て、2017年7月末定年退職

2017年8月より中小企業診断士として活動中

大企業のロジスティクス施策と在庫拠点・在庫の適正化、中小企業の経営改善計画・販路開拓・事業再構築などの支援実績多数。 

 

 現在   複数企業のコンサルタント活動

       (一社)兵庫県中小企業診断士協会会員

                                   ものづくり&SCM研究会 代表幹事

         兵庫県中小企業団体中央会  

         中小企業基盤整備機構 中小企業アドバイザー 

          (公社)日本ロジスティクスシステム協会 物流技術管理士委員会委員

 

 

2017年3月迄 (公社)日本ロジスティクスシステム協会

                                   関西支部運営副委員長

            ロジスティクス関西大会実行委員長