#経営コンサルティング #物流・ロジスティクス コンサルティング
 経営の相談   ロジスティクス戦略支援 / KPI
 経営診断 / 経営戦略策定支援  拠点再配置などの物流改革支援

 事業戦略策定支援

 在庫適正化などの販売・生産・在庫の仕組み改革・改善支援

 営業戦略/販路開拓支援  荷主側の業者選定・業務改善支援
 補助金活用等の支援  物流企業の販路開拓支援 など

「物流を軽んじる企業は滅ぶ」という言葉を2009年に経済誌の記事で見た時、まさに我が意を得たりでした。2018年、世界でも有名な企業になったAMAZONはまさに世界有数の倉庫会社、ロジスティクスの先進企業、マーケティングの先進企業であり、多くの生活者・消費者に評価される企業になっていることに、やはりそうなったなと思う今日この頃です。

 

大企業と中小企業、荷主企業と物流企業など立場の違う企業の支援実績があることから

双方の立場での助言ができます。

診断・助言は公共交通機関で行ける場所であれば全国にお伺いします!! お気軽にお問い合わせください

 eメールでお問い合わせください。 

【経営戦略】

 「組織は戦略に従う」という言葉もあるように、変化の激しい時代は、

  経営戦略の重要性が高まります。変化に迅速に対応していけるような

  助言を心がけています。

 

【ロジスティクス戦略】

 欧米企業ではSCM、ロジスティクスはとても重要な位置づけです

 これからの経営においてSCM,ロジスティクスの重要はますます高まって参りますので

 早く的確に着手した企業が有利になると考えます

 (生産拠点・在庫拠点・出荷拠点・リードタイム・BCP・適正なコストなどの視点から

 全体最適を目指します)

 

 【リスクマネジメントとBCP

 BCP(事業継続計画)は、従来は地震、風水害などを見据えていましたが、

 コロナ禍を経験し伝染病や、SCM(サプライチェーン)を再構築する企業も

 増加しています。リスクの把握とBCP見直しがSCMの強化にも

 繋がるものと考えます。

 

【営業戦略・販路開拓】

 取引先は、QCD(品質・コスト・納期)の力量を見て取引を検討する場合が基本です。

 さらに、自社の強みを理解してもらうことと取引先ニーズの把握が重要になります。

 顧客ニーズに対応することは継続取引の基本であり

 販路開拓につながるものと考えます。

  

【在庫適正化】

 在庫過剰は保管費用も増加し、業務に支障がでて、キャッシュフローにも

 マイナスの影響が出ます。また在庫除却の予備軍にもなり、経営改善としての

 重要な項目になります。

 営業要望の整理と全体最適な調達・生産・在庫に向けて助言します。

 欠品をミニマムにして過剰在庫を防ぐことは重要な経営課題です。 

【物流品質】

  物流に人材を長い間投入しなかった企業、人手不足で技術の伝承ができない企業、

 顧客のニーズの変化に対応する事に遅れがある企業

 これらの企業が物流品質の取組に気づいてきています

 まずは現状分析と課題抽出の取組から支援させていただきます。